約10日間船がストップ…物資の輸送にも影響「心配です」
台風の到来を前に、準備が進められています。

喜入キャスター
「こちらのホームセンターでは、入り口を入ってすぐのところにブルーシートなど、台風対策用品のコーナーが設けられています」
店側は、強い風でガラスが割れないように養生するためのテープや、停電の際に使えるラジオなどを数多く揃えたそうです。

ニシムタ担当者
「ラジオの準備はしていたが、電池が無くなったり、携帯が使えなくなって情報が取れないという声もあったので、手回しとかで充電できる簡単なやつ(ラジオ)で、ないのかなと思って今回、力を入れた」
停電に備え、物資を購入する人も…
喜入キャスター「懐中電灯は停電に備えてですか?」
男性客「はい」
喜入キャスター「ご自宅に懐中電灯は何個くらいある?」
男性客「もうボロだから新しいのを(買った)」

物資の輸送にも影響が出ています。
7日午後1時ごろに撮られた奄美大島にあるスーパーの映像によると、食品の棚が空になっているのが分かります。
一方、鹿児島市内の港には、台風の影響で運べなくなったコンテナが並んでいました。
フェリー会社の担当者
「弊社船の7月30日から欠航が決まったので、その日から荷受けしている分、7日分までが溜まっている」

ここにあるのは、奄美大島へ運ぶ予定のコンテナ。約100本にも上ります。倉庫内にも…
フェリー会社の担当者
「ホームセンター向けの石材。あとは農機具とか」
コンテナの中には…

フェリー会社の担当者
「保存の利くもの。日持ちのするものだけ荷受けしている。奥の方が飲料関係」
担当者は一刻も早く天候が回復し、荷物が運べることを願っています。
フェリー会社の担当者
「いま、約10日間船がストップしているような状況。ここ10年では今回が初めて。島の方々の食品や生活必需品が滞る。心配です」














