大型で強い台風6号は次第に進路を東に変え、沖縄は再び暴風域に入るおそれがあります。また来週にかけて台風は西日本に近づいてくる可能性があります。警戒が続く沖縄からです。
影響が長期化する台風6号の被害は各地に及んでいて、那覇市寄宮の住宅街の間を通る通路では土砂崩れが起きました。住民などにけがはないということです。
記者
「那覇市の国際通りから1本筋に入った平和通り商店街です。台風6号の影響で、アーケードの屋根が破れてしまっています」
アーケードの屋根の破損が数か所見られる那覇市の平和通り商店街。台風6号がUターンして再び沖縄本島に接近するおそれがあることから、まだ修復作業はできていない状況です。
国際通りでは置物が飛ばされないように網掛けをしたり、商品にビニールをかぶせたりするなどして、今できる備えがとられていました。
冷蔵が必要な店は停電に備えた対策も行っています。
御菓子御殿 久茂地店 玉城理沙さん
「台風前はできるだけ商品をとらないように少なめにして、万が一停電しても、廃棄が少なくなる対策をしている」
台風により各地で停電や断水も続いていて、生活への影響は長引きそうです。
注目の記事
正月明けは「時差ぼけ」…「休み明け前日の過ごし方がカギに」 専門家が教える「だるさ」を残さないための3つのポイント

「あの顔を忘れることはない」殺害され、眠るように横たわる高校2年生の娘…他人事ではなかった“被害者”という立場、父が語る記憶【3部作の前編】

「明治のラストサムライ」305人 東北に残した足跡…囚人として、武士として生きた薩摩の男たち

お尻から血や膿が出続けるクローン病 10代~20代中心に10万人近い患者、多感な時期に社会と距離… 「一人で悩まず、当事者のつながりを」

「出せなくてごめん」妻子が倒壊ビルの下敷きになった居酒屋店主 遠く離れた神奈川から“復興の力”に 能登半島地震2年

1月1日生まれは「誕生日ケーキが食べられない?」 元日営業を30年続けるケーキ店「求められる限り続けたい」









