岩手県内は30日も気温が上がり、17地点で35度以上の猛暑日となりました。
30日の県内は高気圧の影響で晴れ、午前中から気温が上がりました。最高気温は宮古市の川井が37.4度、釜石と大船渡が37.0度など、17の観測地点で猛暑日となりました。大船渡は観測史上最高の気温を更新です。県内では30日、熱中症の疑いで10代から90代の16人が病院に運ばれました。このうち雫石町では95歳の男性が草刈り中にめまいがし、気分が悪くなったということです。31日の最高気温は大船渡が35度と猛暑日となる予想です。
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