■ 幻の地鶏 深い味わいでご飯がススム!

続いては、幻の地鶏を使ったご飯のとも!

やってきたのは「明成(めいせい)姫コッコ倶楽部(ひめコッコクラブ)」
ここでのご飯に合うものとは・・・ズバリ!

明成 姫コッコ倶楽部 山口 卓さん
「天草大王(あまくさだいおう)を使ったご飯だれです」

リポーター
「待ってました天草大王!」


こちらでは幻の地鶏といわれる天草大王専門の養鶏場を持っていて、およそ1万羽を飼育しています。

山口さん
「普通の地鶏でいうと(飼育期間は)100日以上が基本なんですけれども、うちはそれ以上にこだわって 120日以上で出荷する。あとは、天草にある海産物 ちりめんじゃことかを粉にして
餌に混ぜることで、もっと弾力があるお肉だったり、味わいが深くなるというところを心がけております」

そんな天草大王を使って作ったのが、このご飯だれ。お味は?

天草大王の鶏肉が入っているんです

リポーター
「おいしい!ネギとかゴマとか、それからショウガですかね、シャクシャクの食感。そして天草大王のこの噛んだときの幸せ感はすごいですね。ご飯に合う!」

さらに、この商品の姉妹品が「天草大王にんにく肉味噌」ニンニクがゴロゴロと入ったインパクト大のご飯のともです。


リポーター
「ニンニクのうま味のようなものがぶわっとはじけるように出てきて、それから甘めの味噌と天草大王のコクのあるうまみと、混ざりあってきますよね。これまた(ご飯が)進むね」

山口さん
「天草大王自体のおいしさとかを、みなさんに味わって頂きたいと作った商品なので」

リポーター
「食卓に1つおいてみてはいかがでしょうか」