愛媛県新居浜市の新居浜港とその周辺で、特定外来生物に指定されている「アルゼンチンアリ」が県内で初めて確認されました。
県によりますと24日、県生物多様性センターと市が定期的に実施している、同じく特定外来生物である「ヒアリ類」の確認調査で、アルゼンチンアリと疑われる働きアリ19匹を発見したということです。
翌25日にも同じ場所で調査をしたところ、新たに働きアリ65匹を発見し、同定の結果、アルゼンチンアリと確認されたということです。
発見されたアルゼンチンアリは既に殺処分されたほか、生態系への影響を防ぐため発見場所に殺虫餌を設置したということです。
アルゼンチンアリは、南アメリカを中心に世界各地に生息していて、定着すると在来種を駆逐し、生態系を破壊するおそれがあることから、日本では「侵略的外来種ワースト100」にも指定されています。
一方で毒性はなく、咬まれても人体への直接的影響はないものの、家の中に侵入して食べものに群がったり、寝具にもぐりこんで咬んだりする習性があり、いわゆる「不快害虫」とも呼ばれています。
注目の記事
“空き缶拾い”で生きる男性に密着 無断での持ち去りは50万円以下の罰金へ…名古屋市の「禁止」条例がことし4月に施行

立憲・公明が「新党結成」の衝撃 公明票の行方に自民閣僚経験者「気が気じゃない」【Nスタ解説】

「僕の野球人生を最後このチームで全うできればいい」楽天・前田健太投手に独占インタビュー

受験生狙う痴漢を防げ 各地でキャンペーン SNSに悪質な書き込みも 「痴漢撲滅」訴えるラッピングトレイン 防犯アプリ「デジポリス」 “缶バッジ”で抑止も

宿題ノートを目の前で破り捨てられ「何かがプツンと切れた」 日常的な暴力、暴言…父親の虐待から逃げた少年が外資系のホテリエになるまで 似た境遇の子に伝えたい「声を上げて」

「timelesz」を推すため沖縄から東京ドームへ――40代、初の推し活遠征で知った “熱狂” 参戦の味、そして “お財布事情”









