4年ぶりの通常開催となる8月1日開幕の「盛岡さんさ踊り」。復活する「さんさ甲子園」の出場校をニュースエコーで紹介しました。大迫力の太鼓集団を擁する盛岡中央高校です。
2017年の第1回「さんさ甲子園」と、翌年の第2回で連覇を果たした盛岡中央高校。チームの特徴は何といっても太鼓の数です。
60人余りの出場者のうち太鼓は43人と全体のおよそ7割を占めます。
今年のさんさ踊り全体の参加予定者2万3000人のうち、太鼓は3分の1ほどの8000人であるのと比べると、約2倍の割合です。
太鼓集団が踊りの迫力を際立たせます。
演奏するのは「七夕くずし」、「福呼踊り」、「栄夜差」の3演目のメドレー。
練習では、頭上でバチを合わせるタイミングでリズムが乱れていないか互いに確認しています。
自慢の太鼓集団を率いるのは部長で3年生の遠山萌心さんです。盛岡中央高校附属中学校時代から「さんさ」に参加しています。
太鼓がおよそ7割を占める隊列で踊りは少数精鋭の10人。率いる3年生の山崎希羅さんは、太鼓と踊りが相互に引き立て合う関係性を目指しています。
コロナ禍による「さんさ甲子園」の中止で改めてその魅力を再確認したというメンバーたち。迫力の太鼓集団を要する盛岡中央高校が目指すのは王座奪回です。
※「さんさ甲子園」は祭り2日目、8月2日に開催されます。
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