京都で行列が出来るというステーキ重の人気店が、島根県松江市の天神町商店街にオープンしました。
京都と奈良で3店舗を展開する中、なぜ松江市に進出したのでしょうか。
客
「個人的に食べた肉の中で1番美味しい」
「柔らかくて程よい甘みと脂で大変美味しいです」
7月7日、松江市の天神町商店街にできた複合施設にオープンした「肉屋黒川 松江店」。
行列の出来るステーキ重専門店として、京都と奈良で3店舗を展開する「肉屋黒川」は、ランチのみの営業で、肉は全国から厳選した和牛のA4・A5ランクのみを使用しています。
しかし、なぜ今回、松江に出店したのでしょうか?
肉屋黒川 黒川裕史代表
「雲南市に僕が好きで使わしていただいている牛の牧場があり『熟豊ファーム』。海外にも輸出しているが、地元の方があまり食べられるお店が無いと話をお聞きしたので」
「サステナブル和牛熟」。長い年月をかけて再肥育された母牛の肉で、ほどよい脂と和牛本来の風味が凝縮された和牛です。
「熟」の良さを知ってもらいたいという牧場と、肉屋黒川の思いから出店が決定。松江店では、熟豊ファームの和牛のみを使用します。
肉屋黒川 黒川裕史代表
「子どもを産んだ経産牛は、肉質が硬くなったりサシが入りにくい特徴があるが、熟豊ファームはしっかり育て上げて出荷されるので、その点にほれ込んでいる」
ステーキ重の調理や味付けは至ってシンプル。
強火で表面に焼き色をつけ、レアの状態の肉を、お重のご飯が見えないほど敷き詰めたら…秘伝のタレをかけて完成!
和牛本来の美味しさを味わってもらうため、全メニュー賞味期限は15分です!
記者 木谷茂樹
「味付けは肉に塩コショウだけなんですよ。純粋な肉のうまみだけで美味しさを感じられる和牛、なかなかないです。肉のうまさを邪魔しないタレが良いですね」
さらに、おススメは卵黄のトッピング。贅沢な味変です。
記者 木谷茂樹
「赤い和牛の絨毯に黄色が映えますね。マイルド!衝撃の美味しさですね」
肉屋黒川 松江店 梶原優希統括マネージャー
「島根県といえば『しまね和牛』が有名で、(熟豊ファームの)『熟』はまだまだ知られていないが、島根には素晴らしい『熟』というブランドの牛があることを皆さんに知っていただけたらなと思います」
和牛が生んだ縁や思いが込められたステーキ重。一度味わってみてはいかがでしょう。














