■メジャーリーグ フィリーズ7ー2エンゼルス(日本時間5日・シチズンズバンク・パーク)
エンゼルス大谷翔平(27)は敵地フィリーズ戦に2番・指名打者で先発出場し、初回に3試合ぶりとなるヒットを放った。しかし9連敗中のエンゼルスに勢いをつけることは出来ずチームは6年ぶりの10連敗。最大11あった貯金も使い果たし勝率は5割となった。
大谷は初回の第1打席 ショートへのあたりを全力で走るもアウト。しかしこの判定をチャレンジで覆し、ショートへの内野安打に変わった。3試合ぶりとなる安打もその後は四球、四球、ファーストゴロとし2打数1安打、打率は.243となった。
9連敗中のエンゼルスは主力のM.トラウト(30)が3三振と自己ワースト23打数、連続無安打で元気なく2ー7で敗れ10連敗となった。チームは最大11あった貯金をゼロとした。
試合後、マドン監督はこの状況に「いつ怒ればいいんですか?誰に対して怒ればいいのか?よりハードにプレーしているし、準備も素晴らしい。もちろん、勝てないことを除けば、いいことはたくさんあるんだけどね。理由は、努力の不足ではありません。ただ、打てないだけなんだ」と、打線の不調を嘆いた。
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