福島県葛尾村を訪問している岸田総理は、記者団からの取材に応じ、原発事故の帰還困難区域について「将来的にすべてを避難指示解除し、復興再生に責任をもって取り組むという方針はまったく揺らいでおりません」と話しました。
また、政府は、帰還困難区域のうち特定復興再生拠点外の区域について、住民の意向を調査した上で、2029年までに希望者に限定して避難指示を解除する方針です。この方針をめぐり、住民からは「新たな分断」を懸念する声が出ています。
こうした状況について問われた岸田総理は「分断が生じるのではないか、こういったご指摘がありましたが、そういった点も念頭に置きながら、まずは住民のみなさんの思いを尊重する、大事にする。これが最も大事なことである」と話し、これまでの方針に基づいて、取り組みを進める考えを示しました。
注目の記事
【大繁殖】人口300人の島に300頭のイノシシ もともとは生息していなかったのになぜ?「泳いで来た」か…島民・行政で対策も数減らず 兵庫の離島で一体何が

重度の障がい「水頭症」6歳男の子が卒園式で語った“夢” 医師から「喋れるかわからない」と言われても、言葉を喋り、自らの足で歩き、兄の自覚も芽生え…1歩ずつ刻む成長の軌跡

【ランバイク】日本一の小学生「7歳で引退を決意」なぜ?小野颯大くんが最後のレースに挑む【岡山】

「警察官になって町を守りたい」激しい揺れの中であげた産声…あの日から10年 熊本地震の翌日に生まれた女の子の成長

“疲れたら甘いもの”がイライラを加速? 医師が指摘する「脳の落とし穴」と、メンタルを壊さない“おやつの心得”

JAXA「革新的衛星技術実証4号機」4月23日に海外で打ち上げ「折り紙式アンテナ、地震予測、3Dプリント衛星」など個性派8機が宇宙へ









