熱中症警戒アラートが発表された20日、TUFが県内各消防署に問い合わせたところ20日午後5時現在、福島県内では熱中症とみられる救急搬送が23件あり、このうち喜多方市と二本松市で草刈りをしていた80代男性2人が重症となっています。
喜多方市では20日午前11時すぎ、草刈りをしていた80代男性が倒れたと家族から消防に通報がありました。男性は病院に救急搬送されましたが意識不明の重症です。
また二本松市でも正午すぎ、草刈りをしていた80代男性が熱中症とみられる症状で重症となっています。
環境省は21日も福島県を含む今シーズン最多の42都府県・43地域に熱中症警戒アラートを発表、健康に係る重大な被害が生じるおそれがあるとして屋外作業は、原則として作業の中止・延期を第一に検討し、やむを得ず実施する場合もWBGT値を確認しつつ作業時間短縮・休憩増加・人員増強などの対策を徹底するよう求めています。














