福岡県糸島市の沖合で体長40センチを超えるアジが釣れていると聞き、RKB坂本祥カメラマンが取材しました。
◆釣り場は糸島市の「姫島」沖
大型のアジを狙って糸島市の姫島沖にやってきたのは、釣り具のポイント従業員4人です。出港して30分、釣り場に到着しました。エサはオキアミです。
アジ釣りは、まず海底にエサを撒くことから始まります。水深40メートルの海底に何度もエサを落として、群れで回遊しているアジを、船の周りに集めるのです。
「おおお、引いていますね。でかいかな?」
釣り始めて15分、さっそくアタリがありました。
「すごいっすね」「いっぱい釣れました」「あっ、でかい! すげえ」「おー、また大きい! 30センチを超えてますね一」
Q.釣れる時期はいつまで?
昭栄丸船長 畑中真一さん「6~9月ですね、魚が寄ってくれば、もう“入れ食い”みたいになる」
◆取材カメラマン(釣り素人)も挑戦
私(坂本祥カメラマン)も挑戦してみました。
「おっしゃー! 初心者でも釣れました」
タイやシュモクザメも――。
「これが“姫ちゃんアジ”です!」
ポイントでは、このアジを“姫ちゃんアジ”と名付けて売り込み中です。この日は、4人で120匹を釣りあげました。
◆福岡都市圏から“安・近・短”
ポイント姪浜店では、“姫ちゃんアジ”の特設コーナーを作って、釣り客にアピールしています。
高田幸治店長「勝手に我々が“姫ちゃんアジ”と呼んでいるだけなんですけど、釣りの時間自体もそんなに長くなくて、早い時は昼前にあがったりもできるし、お値段も普通1万円を超えてくる船釣りが多いんですけど、こちらの釣りですと7000円で楽しめるので、“安・近・短”ですね」
◆居酒屋に持ち込んで…
アジを持ち込む福岡市長浜の居酒屋です。釣りたてのアジを調理してもらいました。“姫ちゃんアジ”の刺身に、特大アジフライも。フルコースをいただきます。
刺身を食べる高田幸治店長「身が新鮮で、プリプリでおいしいです」(アジフライを食べて)「やっぱりアジが大きいんで、食べごたえがすごいです。身がフワフワしてて、ものすごい脂が乗ってますね」
姫島沖の大型アジ釣りは、9月初旬までは楽しめるということです。
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