静岡県熱海市で発生した土石流災害で、6月3日、行方不明者の診察券が見つかった土砂の仮置き場では今日4日も捜索活動が続いています。
〈神谷修二記者〉
「きのう太田和子さんの所持品が見つかった現場です。きょうも朝9時から機動隊員による捜索活動が行われています。」
6月3日で発生から11か月となった熱海市伊豆山の土石流災害では災害関連死を含め27人が亡くなり、いまだ太田和子さんの行方が分かっていません。
3日の警察による一斉捜索では、逢初橋周辺に流れ出た土砂を重機でふるいにかける作業で太田和子さん名義の病院の診察券が2枚見つかりました。
4日も10人ほどの機動隊員が診察券が見つかった土砂の仮置き場を中心に捜索活動が行われていて、がれきの中から手がかりになりそうな遺留品が紛れ込んでいないか慎重に調べていました。
警察では今後も捜索活動に力を入れていくとしています。
注目の記事
「パパ、どうして僕は死んじゃったの?」朝食抜きでインスリン注射し運転…9歳息子を奪われた父親が訴える「これは事故ではなく犯罪」禁固2年6か月の判決は「経費横領と同等」命の軽さに問う日本の交通司法【後編】

「遭難する人は自信過剰なんですよ」閉山中の富士山で相次ぐ無謀な登山 2248回登頂の「ミスター富士山」實川欣伸さんが指摘する危険性

【住宅メーカーが工事放置】「費用持ち逃げされ連絡もなし…」社長の行方わからず全員退職 元従業員が語る内情「工事完成の保証なくても契約取るよう指示」専門家「犯罪としての立証難しい」

枕崎沖漁船転覆事故から1か月 亡くなった男性乗組員(22)の父「二度と犠牲者を出さないように」 海保は捜査進める 鹿児島

【解説】「全員避難は何色?」5月28日から注意報・警報が変わる!大雨や洪水時に“逃げ遅れ”を防ぐ…色分けとレベルの仕組み

「黄砂は飛んでないのに…」なぜ? 車に付着する“謎の黄色い粉”の正体を突き止めた!









