けさ、JR山手線が信号装置の不具合の影響で始発から一時全線で運転を見合わせ、通勤客などおよそ11万人に影響がでました。JR東日本は山手線では当面、運転本数が少ない状況が続くとしています。
「内回り外回りともに、全線で運転を見合わせています」
JR東日本によりますと、午前2時半ごろから東京・品川区の大崎駅構内にある信号装置に不具合が起き、山手線は始発から全線で運転を見合わせました。
午前9時ごろには全線で運転を再開しましたが、高田馬場駅で一時、改札が封鎖されるなどしたため、再開を待つ通勤客らで混雑しました。
高田馬場駅 利用客
「出勤なので待ってたんですけど、今タクシー並んでます。このペースだったら遅刻かもしれないです」
新宿駅 利用客
「もう全然動いていない状況なので、(振り替え輸送の)電車もすごく混んでしまって、ホームもいっぱいで」
運転見合わせにより、山手線の内回りと外回りあわせて68本が運休し、およそ11万人に影響が出たということです。
山手線では当面、運転本数が少ない状況が続くということで、運転が正常に戻るまでは振り替え輸送も続けるということです。
JR東日本が、信号装置の不具合の詳しい原因を調べています。
注目の記事
「ホテルのレビュー書く仕事」が…1日14時間の電話、居眠りしたらスタンガン 日本人が証言するカンボジア詐欺拠点の“恐怖支配”【Nスタ解説】

H3ロケット失敗原因は「日本の夏」?接着剤の吸湿で強度低下との見方 JAXAが報告

“差別的”アイヌのパネル展に研究者批判「史実を曲解」涙し傷つくアイヌ民族を前に記者が主催者に対話を促すと…専門家は札幌市批判「主体性発揮し条例作るべき」

「わがままを聞いてくれてありがとう」 給食が大好きな卒業生が給食室にそっと残した感謝の手紙 母親が受け取ったバトン

「こんな化け物に負けねえぞ」飯舘村・原発事故から15年 放射能と闘い続けた人々の今【報道特集】

4月から始まる自転車「追い抜き」新ルール 十分な距離あけず「一気に追い抜いてしまおう」は摘発の対象となる可能性









