模型などを手掛けるメーカー「海洋堂」の特別展が、22日から愛媛県美術館で開催されていて、訪れた人たちは、精巧な造形技術に魅了されていました。
今にも動き出しそうな動物たちや…
羽音が聞こえて来そうな、スズメバチの質感。
夏の人気者、カブトムシも。
そしてこちらは…あのアニメの人気キャラクターです。
愛媛美術館で始まった「海洋堂」の特別展には、海洋堂を代表する造形作家5人の作品2000点以上が展示されています。
今からおよそ20年前、精巧な動物模型などの付属したお菓子、いわゆる「食玩(しょくがん)」で、空前のブームを巻き起こした海洋堂。
そんな歴史を感じられる大小さまざまな模型が所狭しと並びます。
訪れた人たちはお気に入りの作品を写真に収めたり、虫めがねを通して細部までのぞき込むなどして、奥深い模型の世界を楽しんでいました。
(訪れた人)
「1点1点が見やすくて、リアルで、感動があった」
「ひとつひとつ細かなところまで再現されていて、すごかった」
(Qお気に入りは?)
「ゴジラのフィギュアが見つかった」
「フィギュアの表だけじゃなく、裏側まで細かく作られているところに、すごい仕事をされている方々がいるなと感じた」
海洋堂の特別展は9月18日まで開催されていて、フィギュアへの塗装や、ジオラマを作る体験イベントも予定されています。
注目の記事
「片手音楽の魅力を知っていただけたら」局所性ジストニアと向き合う音大院生が目指す芸術

住宅価格高騰、利上げでマイホームに異変 「40年・50年ローン」急増…割安な「建売」にシフト

【定説を再検証】「九州に熊はいない」は本当か? 過去の捕獲記録や研究者・登山ガイドへの取材で 改めて真相に迫る

「青信号と何が違う?」赤に三方向矢印 信号機のナゾ 青が永遠に出ない場所も…その理由を探ってみた

サッカーW杯の勝敗を左右する?今大会公式球「トリオンダ」に注目…「回転した時の曲がりが大きい?」スピンをかけたファーポストのコーナー狙いが有効

「ダジャレ」と「おやじギャグ」には学術的な違いがあった 研究者が語る“境界線”あなたのそれはどっち?









