NHKはニュース番組のなかで、新型コロナに関する不適切な報道があったとして、担当した職員や上司らを出勤停止とするなどの懲戒処分を発表しました。
NHK 中嶋太一理事
「ご遺族、視聴者の皆様に、改めて深くお詫び申し上げます」
問題となったのは、今年5月に「ニュースウオッチ9」で放送したおよそ1分間の動画で、ワクチンの接種後に亡くなった人の遺族をコロナに感染して亡くなった人の遺族だと誤認させる不適切な伝え方をしたということです。
これを受けて、NHKは取材を担当した職員とその上司を14日間の出勤停止とするなど、あわせて4人を懲戒処分にしました。
担当した職員や上司は、新型コロナやワクチンに対する認識が欠けていたほか、インタビュー相手に対して取材の趣旨を明確に伝えておらず、また、各段階のチェックも不足していたということです。
NHKは「再発防止に向けて全局的な取り組みを進め、信頼の回復に努めてまいります」とコメントしています。
注目の記事
“空き缶拾い”で生きる男性に密着 無断での持ち去りは50万円以下の罰金へ…名古屋市の「禁止」条例がことし4月に施行

立憲・公明が「新党結成」の衝撃 公明票の行方に自民閣僚経験者「気が気じゃない」【Nスタ解説】

「僕の野球人生を最後このチームで全うできればいい」楽天・前田健太投手に独占インタビュー

受験生狙う痴漢を防げ 各地でキャンペーン SNSに悪質な書き込みも 「痴漢撲滅」訴えるラッピングトレイン 防犯アプリ「デジポリス」 “缶バッジ”で抑止も

宿題ノートを目の前で破り捨てられ「何かがプツンと切れた」 日常的な暴力、暴言…父親の虐待から逃げた少年が外資系のホテリエになるまで 似た境遇の子に伝えたい「声を上げて」

「timelesz」を推すため沖縄から東京ドームへ――40代、初の推し活遠征で知った “熱狂” 参戦の味、そして “お財布事情”









