19日、俳優の秋野暢子さんが自身のブログとSNSを更新し、かつて食道がんの切除のため内視鏡手術をした部位の近くに腫瘍が見つかったことを明らかにしました。

秋野さんは「前に内視鏡で取った所の近くに子鬼が2個登場しました」と書き出し「再発ではなくて、元々怪しい部分が顔を出したって、事のようです。今回も内視鏡で取れるので大丈夫です」と読者に呼びかけています。
さらに「今回はヒアルロン酸がうまく注入できない所は焼灼という焼き剥がす技術が使われるそうです。コレはドクターの腕にかかってるそうで、先生『頑張って取りますよ!』と頼もしいお言葉頂きました」と、落ち着いて安心した気持ちで構えている様子を綴っています。
手術を受けるための準備で多忙な様子を描写しつつ「症状もなにもなく、御飯も食べられて元気です。ご心配なく」と、帽子やマスクの下で目を輝かせている写真を投稿しています。
【担当:芸能情報ステーション】














