週末、記録的な大雨に見舞われた秋田県内では水道管が破損した影響などで8000戸以上が断水。市民生活に大きな影響が出ています。給水活動が行われていますが、スーパーでは水の販売制限を行ったり、冷凍食品の一部が売り切れになったりしています。

断水による生活への影響 “一刻の猶予もない”

週末、記録的な大雨に見舞われた秋田県では各地で激しい雨が降りました。大雨の影響で市民生活には大きな影響が出ています。

秋田県内では8000戸以上が断水。水道管が破損した影響で3600戸余りが断水している男鹿市では…

記者
「断水してしまった世帯に向けた給水活動が行われています」

市内に開設された給水所は6か所。市は「今週末を目標に復旧させたい」としていますが、市民にとっては一刻の猶予もありません。

「自分だけじゃなくて、遠くまで車で来られない人もいる、そういう方々、持てない人のために自分が持てる分を届けてあげたい」

断水の影響はスーパーでも。

スーパーの店長
「自分もこの状態は初めて見る。もうすっからかんの状態」

冷凍食品の売り場では一部が空になっていました。水は販売する量を制限しています。

スーパーの店長
「災害なのでいつまで続くかわからない。水はなくては困るものなので、少しでも多くの客に行き渡るよう制限を付けて販売している」