40年近く運行を続けた静岡鉄道の1011号が7月16日、引退を迎え、鉄道ファンたちがラストランを見守りました。
500人近くのファンが集まったのは静岡鉄道の長沼車庫です。お目当ては16日で引退となる1011号。1984年に運行を開始し、新静岡駅から新清水駅まで走り続け、市民に愛された車両です。記念品売り場にはコースターや下敷きが並び、ファンが行列をつくりました。
新静岡駅には、最後の勇姿を見守ろうとカメラを手にしたファンたちが詰めかけました。
<中学生のファン>
「当たり前にいたのに当たり前じゃなくなるのが少し悲しいです」
新静岡駅を午後4時8分に出発した1011号は柚木駅に向かい、最後の運行を終えました。
注目の記事
夏休み明けに不登校になった息子「なんで生きてるんだろう」問われハッとした母「どうにかして学校に行かせようとしていた」 新学期の登校に不安…悩む親子へ「学校が全てじゃない」

阿部寛さんから、余命宣告を受けた夫“ヒロシ”に届いたハガキ…大ファンだった夫は「今も近くでVIVANTを観ていると思います」

高専女子学生殺害事件から20年「なぜ娘は殺されたのか…」今も消えることのない母親の思いと娘にかけたいことば

愛犬を飼えなくなったら? 24時間 手厚くケア 認知症や介護が必要な犬たちが穏やかな余生を過ごす <老犬ホーム物語>前編

謎の交通標識「緑色の丸」…激レア教習所でも習わない正体は?100年受け継がれる超アナログな"衝突防止"ルール

「紘彬の救助を諦め、倫彬と紗彬の救助を選んだ。あの日の選択を私は自分で許すことができない」母が作った詩【3児死亡飲酒事故から20年・後編】









