航空自衛隊三沢基地は11日、青森県三沢市で男性の胸倉をつかみ、地面に投げ倒すなどの暴行を加えたとして、20代の男性空士長を停職3日の懲戒処分としました。
三沢基地によりますと、懲戒処分を受けた警戒航空団第1整備群修理隊の20代の男性空士長は、2022年10月30日の午前6時30分ごろ、三沢市の同じ飲食店に合わせた面識のない男性と店の外でもみ合いとなり、男性の胸ぐらをつかんで地面に投げ倒して押さえつけたということです。男性にけがはありませんでした。
男性空士長は、三沢市内の飲食店数軒でハイボールやテキーラなどあわせて20杯とシャンパン1本を飲み、酒に酔った状態でした。
三沢基地司令の大嶋善勝空将補は「誠に遺憾です。今後さらなる規律の維持に努め、このような事案が再び起こることのないように努めてまいります。」とコメントしています。
男性空士長は、「多くの方に多大なるご迷惑をかけたとして深く反省しています」と話しているということです。
注目の記事
『最後だとわかっていたなら』生徒の心に響く“被災者の後悔”動画の授業「最後だとわかっていたら、お弁当作って見送ったかな」【東日本大震災から15年】

【羽生結弦さん・動画公開】「唯一見えた光は星空。そんな存在になれたら」15年前の震災から復興への思い語る

「日常を一緒に作りたい」 漁業の街・大船渡市を農業で復興へ 東北最大級のトマトの産地に 山梨の農業法人との絆【東日本大震災 3.11】

がれきの中で“家族写真”探していた女性は今…2年後に住宅再建 空き地も目立つ陸前高田で暮らし続ける理由【東日本大震災15年】

「患者さんが一人でも戻るなら自分も戻る」津波で孤立した病院は海辺で現地再建 地域医療を支える覚悟<南浜中央病院の15年・後編>【東日本大震災15年】

【3月9日】レミオロメンのカバーで1000万回再生 当時高校生だった3人が15年後の「3月9日」に再会した理由「この日しかないと思って【前編】

ある消防隊員が経験した3.11 橋で避難誘導中に津波が 水位は上がり橋の両端が水没 住民と隊員23人が1時間以上孤立「住民からも隊員からも犠牲者を出すわけにはいかない」全員を救うために #知り続ける

「働いて生きていけるようになったから、あまり心配しなくていいよ」東日本大震災で行方不明になった父親 仕事で使っていたトラックの発見場所で黙祷を捧げる15年 小学生だった子どもたちは社会人に 変わらない思い 3.11 #知り続ける

東日本大震災から2026年3月11日で15年 “あの日”を思って黙とう捧げる 2025年12月には青森県東方沖地震も発生で「今年ほど15年前を改めて思い返した年はなかった」 青森県

3.11“あの日”から15年 当時生まれた子どもたちは中学3年生に 「よく知らない」世代も増えるなか青森市の中学高等学校で震災の記憶をつなごうと追悼集会「あの日のことを学び、考え、教訓を語り継いでいかなければいけない」





