中野市の学校給食に虫のような異物が入っていたことがわかりました。

直接食べた生徒はおらず健康被害は確認されていないということです。

中野市によりますと異物が確認されたのは7月4日の学校給食で、主食の米飯の中に長さ1.5センチほどの虫のようなものが入っていたということです。

直接口にした生徒はおらず、健康被害は確認されていないということです。

市では関係機関とともに納入業者に立ち入り調査を行い、衛生指導をしたということです。