子どもがかかりやすい代表的な夏かぜのひとつ、「ヘルパンギーナ」の患者数が過去10年間で最多となったことがわかりました。

国立感染症研究所によりますと、先月25日までの1週間に全国およそ3000の小児科の医療機関で診断された患者数は1万8176人でした。

1医療機関あたりの患者数は5.79人で、過去10年間で最も多くなっています。

都道府県別では宮城が1医療機関あたり14人と最も多くなっています。

「ヘルパンギーナ」は4歳くらいまでの乳幼児がかかりやすく、38度以上の発熱や、口の中に水ぶくれができるのが特徴です。