宮城県内での飲酒運転の摘発件数が去年より増加していることなどを受け、県警は1日夜、県内25か所で一斉に検問を行いました。

このうち、仙台市青葉区の晩翠通でも仙台北警察署の警察官ら、あわせて10人による検問が行われました。午後10時からおよそ3時間、警察官が走行中の車を停めてドライバーの呼気を調べました。

宮城県警交通企画課 阿部博 交通事故総合分析室長「飲酒運転は、しない、させない、許さないを合言葉に根絶に取り組んでいきたい」
県内の飲酒運転の摘発件数は今年1月から5月末までで187件と、去年の同じ時期に比べ22件増えています。

県警は新型コロナの5類移行などで社会情勢が変化したことも飲酒運転増加の要因の一つとしています。
検問では酒気帯び運転や信号無視などで18人が検挙されました。














