宮城県南三陸町と石巻市の境界にある景勝地の神割崎をテーマとしたアニメが制作されることになり30日、南三陸町の関係者らが参加してシナリオなどを話し合いました。
南三陸町役場で開かれた初めての実行委員会では、アニメを制作する一般社団法人の担当者や町の関係者らがシナリオなどを話し合いました。

今回制作されるのは景勝地「神割崎」を題材とした南三陸町に伝わる民話「神割り岩」のアニメです。海との関わりや地域の誇りを伝える4分半の作品が制作されます。

一般社団法人日本昔ばなし協会 沼田心之介代表理事:
「アニメ化することで今後、形として残っていくので、このお話がこの町の人以外の全国の人に知ってもらえるような形になればいい」

この取り組みは日本財団が進める「海と日本プロジェクト」の一環で、アニメは年内に完成する予定です。

完成した作品の権利は町に譲渡され地元での上映会やアニメのキャラクターを使った商品開発も予定されています。














