融資を受ける際の保証金などの名目で、山口県周南市の自営業の男性がおよそ228万円をだまし取られました。
被害に遭ったのは、周南市で自営業を営む70代の男性です。
警察によりますと、5月中旬、会社にファックスで融資案内が届き、男性は融資を申し込みました。
すると金融業者の社員を名乗る男から電話があり、融資の事務手数料として27万円、保証金などとしておよそ201万円を指定の口座に振りむよう指示があったということです。
男性は5月25日から30日までの間に合わせて7回にわたっておよそ228万円を振込み、だまし取られました。融資を受けられないことから返金を求めましたが返金されず電話もつながらなくなったため、警察に相談して被害が発覚しました。警察が詐欺の疑いで捜査しています。
警察は、融資を受ける際は相手の事業者を確認し、事務手数料や保証金の前払いを要求された場合は警察や家族などに相談するよう注意を呼びかけています。
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