瀬戸内市にある国のハンセン病療養所・長島愛生園の入所者が手掛けた絵画や陶芸などの作品展が、RSK山陽放送の玄関ロビーで開催されています。

国の誤った政策で隔離された人たちは、故郷や家族と引き裂かれた日々を療養所で過ごす中で、文芸や芸術に打ち込むことが生きがいとなっていました。展示された作品からは、ハンセン病などの人権問題に理解を深めてほしいという思いが伝わってきます。
(長島愛生園入所者自治会 中尾伸治さん)
「この社会の中に、体や心に傷がある人がたくさんいる。その人たちと一緒に生活できるような、のけ者にしないような生活をしてほしい」

あさって25日、能楽堂ホールtenjin9では、RSKのハンセン病ドキュメンタリーの上映や、入所者の文芸作品の朗読会が開催されます。入場は無料です。















