ここ最近、仙台市内では急な発熱などの体調不良を訴える子どもが増えています。
市内の医師は詳しい原因は不明としながら子どもたちの免疫が落ちている可能性があると指摘しています。
仙台市宮城野区にある福室希望園です。こちらの保育園では先月下旬以降、園児が発熱を訴えて休むことが増えたといいます。

大場理恵副園長:
「5月下旬くらいから、急に発熱がありますということでのお休みが多かったんですけれども、通院のあとに理由を確認したりすると、特にこれという診断名がついているお友達は少なかったんです。皆さんコロナだったりインフルエンザの検査はしてくださるんですけれども、『陰性です』ということのほうが多くって」

現在は落ち着いてきましたが、5月下旬から6月上旬にかけて、多い日には1日に10人以上が休みました。休む園児は医療機関で診察を受けても特定の感染症などではなく「かぜからくる熱」と診断されることが多いといいます。

保護者:
「熱が出るくらいであとは特に症状はないです。2、3週間前くらいですね。その時がピークで一番流行っていて。今は少し落ち着いてきたと思うんですけど。原因不明で、大人も流行って、私もかかって」
「うちの息子も熱を出しているんですけど。(Q病院に行って診断はなんといわれるんですか?)かぜとか気管支炎とかって言われてたりしていたので…」
仙台市青葉区のかわむらこどもクリニックです。このクリニックでは発熱を伴ういわゆる「夏かぜ」の症状で来院する子どもが増えているといいます。

なぜ、体調不良を訴える子どもが増えているのでしょうか。














