「LGBT理解増進法」の成立を受け、自民党の保守派を中心とする有志の議員が「女性の安心と安全を議論する」などとする議員連盟を立ち上げました。
片山さつき発起人代表
「今やはり現場がいろいろ混乱をしております。不安を訴える、特に女性の声も非常に多いので、それに答えていかなかったら、国民政党・自民党じゃない」
性的マイノリティへの理解を促す「LGBT理解増進法」の成立を受け、自民党の片山さつき議員らの呼びかけで「全ての女性の安心・安全と女子スポーツの公平性等を守る議員連盟」が発足しました。
きょう開かれた初会合には、先日、法案の採決を退席した高鳥修一衆議院議員や、山東昭子前参議院議長など党内の保守派を中心に40人以上が出席。
「トイレや公衆浴場で女性の安全が確保されるのか懸念の声が多くある」などと主張して、今後、政府が作成するガイドラインに対し提言するとしています。
また、議連は関連する各省庁に対し、今月23日の法律の施行のタイミングで現場に混乱が起きないよう、通達するよう要請したということです。
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