15日、岸田総理が衆院解散の「見送り」を表明。そして、翌16日には立憲民主党が単独で「内閣不信任案」を提出するも否決されました。「絶好の機会だった」との声も上がる中で、なぜ解散は見送られたのでしょうか。…