性的マイノリティへの理解を促す「LGBT理解増進法案」の参院本会議での採決で、3人の自民党議員が退席したことについて、自民党の世耕参院幹事長は「党議拘束に反した行動」として、対応を検討する考えを明らかにしました。
世耕氏は与党と日本維新の会・国民民主党との間での法案修正協議の結果や国会審議の中身を評価した上で、次のように述べました。
自民党 世耕弘成参院幹事長
「退席をするという方が出たのは大変残念だという風に思います。しっかり対処していきたいという風に思います」
世耕氏は、山東昭子前参院議長と青山繁晴議員、和田政宗議員の3人が「納得のいかない内容だ」などとして、参院本会議での採決時に退席したことについて、「党議拘束に反した行動」と指摘。参院幹部と協議し、対応を検討する考えを示しました。
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