各地の裁判所で重大事件の記録が廃棄されていた事が明らかになっている問題。26年前の神戸連続児童殺傷事件で少年Aが書いた挑戦状も今は廃棄され残されていません。14日最高裁判所の長官は反省の言葉を述べました…