仙台市内の銀行で15日、民謡歌手の庄司恵子さんらが現金を自宅に保管する「タンス預金」を狙った特殊詐欺への注意を呼び掛けました。
庄司恵子さん:
「タンス預金は危険なんだべよ!」
仙台市青葉区の七十七銀行八幡町支店でのキャンペーンには、仙台北警察署の署員や民謡歌手の庄司恵子さんらが参加しました。

今年に入り関東では自宅の現金などを狙った強盗や特殊詐欺事件が頻発していて、高額な現金を自宅に保管する「タンス預金」をしないよう、銀行を訪れた高齢者などに注意を呼び掛けました。

庄司恵子さん:
「大きなお金がある人は絶対にタンス預金をしないように、危険ですから。よろしいでしょうか皆さん、お願いします!」
宮城県警生活安全企画課 及川佳朋犯罪抑止指導官:
「家族の絆で特殊詐欺は防げる」
県警によりますと、今年1月から5月末までにタンス預金を騙し取られた特殊詐欺事件は県内で8件発生していて、被害額はおよそ1300万円に上ります。県警は「現金は自宅に保管するのではなく金融機関に預けてほしい」と呼び掛けています。














