被害者の父親が直接質問 教育長や当時の教頭の答えは

 そして6月12日教育長や当時の担任らがAさんらに直接面会。調査記録の隠ぺいについて…。

 (Aさんの父親)「あなた方は隠ぺいしたのかしていないのかどちら?」
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 (長田教育長)「結果を見ますと隠ぺいと言われても仕方がない」
 (Aさんの父親)「どっちなの?」
 (長田教育長)「故意かどうかは別にしまして、結果として出すべきものを出していないということですから、それは世間でいう隠ぺいと」

 しかし、故意によるものだったかについては明確な答えはありませんでした。

 学校側はなぜ主張を変えたのか。Aさんの父親が当時の教頭に尋ねますが…。

 (Aさんの父親)「いじめがなかったことになってしまったんですが、誰の指示で変えたんですか?」
 (当時の教頭)「誰かに言われたという認識はないです。私の認識そのものがそんなに変わったと私自身は思っていないです」

 不適切な対応だったとは認めましたが、誰からの指示があったのかなどについては結局明らかにしませんでした。