「どんどん練習していいレースをできたら」
当日、ピットには少し緊張した面持ちの佐藤選手の姿がありました。
佐藤選手:
「デビュー戦では、事故なく完走してかっこいい所をみせたい」

宮城出身で、21年前にデビューした佐竹友樹選手もエールを送ります。
佐竹友樹選手:
「おもいっきりやってこいしかない」

第3レース、いよいよ佐藤選手がレースに臨みます。

緑・6号艇の佐藤選手。課題のスタートをフライングなくクリアします。
さらに旋回も決め、先輩たちに食らいつきます・・・。

結果は、最下位だったものの佐藤選手は、事故なく無事にゴールし、デビュー戦を終えました。

宮城出身の先輩 佐竹友樹選手:
「これからだよ、これから無事にゴールしたことに価値があるから」

ボートレーサー 佐藤右京選手:
「結果は出さないといけない。これからはどんどん練習していいレースをできたらと思うので、応援よろしくお願いします」

プロのボートレーサー、佐藤右京選手。故郷の両親への感謝を胸にその挑戦はまだ、始まったばかりです。
佐藤選手は、デビュー戦を振り返り先輩たちのスピード感についていくのがやっとでプロの厳しさを痛感したと語っていました。ボートレーサーになるためには、養成所に一年間通わなければならずそこからデビューにこぎつけるのも一握りだということです。苦労しながらも家族の支えもあり夢の切符をつかんだ佐藤選手。今後の活躍に期待しましょう!














