コロナで“免疫”落ちた? 様々な感染症が“流行”

都内の小児科にやってきた1歳4ヶ月の女の子。鼻水や鼻づまり、38度の発熱が5日から続いています。
院長
「診察させてください。まず、もしもしだね」
喉と耳を調べた後は、大人でもつらいインフルエンザの検査です。検査結果は、コロナでもインフルでもない風邪でしたが、親の心配が尽きることはありません。

娘が1歳4か月の男性
「人と接する機会が仕事でも増えているので、風邪をもらってきて、娘にうつしてしまうとか心配だなと思います。『はしか』とかも流行ってると聞くので、そのあたりも心配ですね」
待合室にいた他の親たちも、様々なウイルスの名前を口にしました。
娘が2歳の男性
「39℃くらいの熱が2~3日続いて、アデノウイルスというものらしいです」

息子が1歳半の女性
「うちの子も2週間前に入院したんですけど、RSウイルスで。今、いろいろ流行るので、熱を出すと『一体何なの?』とすごく不安になります」
有明こどもクリニックの院長に聞くと・・・

有明こどもクリニック 石川携院長
「夏風邪が増えてますね。アデノウイルスだったり、RSウイルス、ヒトメタニューモウイルス、溶連菌感染症」
コロナ禍でインフルエンザが流行らなかったのはいいのですが、免疫が落ちてしまい、ここへ来て様々な感染症が流行っているといいます。
有明こどもクリニック 石川院長
「小さい子たちは、手洗いうがいができないので、周りの大人が、しっかり手洗いうがいをして、そういう対応が必要だと思います」














