山口県上関町で計画されている原発建設予定地の海の埋め立て免許の期限を
延長する手続きを巡り、免許そのものが違法だったなどとして、
住民グループが6日住民監査請求をしました。
住民監査請求をしたのは「上関原発用地埋立禁止住民訴訟の会」の33人です。
会の幹部らが山口県庁を訪れ、住民監査請求書を手渡しました。
請求によりますと、海の埋立免許の期限の延長を
2022年11月に山口県が許可したことについて
原発の建設自体が「適正で合理性」を求める法律に違反していることから
違法と主張しています。
その上で、この手続きで支出された書類の郵送代や、
職員の人件費を山口県に返還するよう求めています。
上関原発用地埋立禁止住民訴訟の会 小畑太作事務局長
「新規原発っていうのはいまない、
国の計画には、つくれるものかつくれないものかっていうと、
つくれないものなんですよ、いまは、すでに免許要件を欠いているのであって、
免許用件が前提になっているのですから伸長許可もありえません」
会では、山口県の対応は力の大きなものに寄り添ったもので、
住民の声に耳を傾けるべきとしていて、今回の請求が認められなければ、
住民訴訟で訴えたいとしています。
注目の記事
「死刑を早めて」妻や息子ら3人を殺害した死刑囚、“償えない罪”に苦悶 遺族が差し入れに込めた“切実な願い”

【京都・南丹市小6男児行方不明】山中での「黄色のかばん」発見が示す『3つの可能性』 手がかり乏しいなか“今後の捜索”のポイントは?元京都府警・捜査一課長が現地を歩き解説

富野由悠季・八坂哲雄に聞く 『ガンダム』と現実の宇宙から考える これからの「ニュータイプ論」と「リアルな世界の問題」特別インタビュー

「やだ、褒めてばっかりじゃん!私大好きじゃん」結婚30年、手もつながない夫へ贈った漢字1字のラブレターと、シャイな夫からの返事

「フワフワ感が伝わってきた」 “ぬい活”ブームはクリーニング店にも 海外を含め年間1万体超をきれいに 山梨

「眠れない、食欲がない」新生活に潜む"五月病"に注意 不調を防ぐために医師が勧める「4月のうちからやっておくべきこと」









