未来志向での関係発展を確認した「日韓パートナーシップ宣言」25周年を記念するシンポジウムで、両国の国会議員らは、関係改善の動きを一層進めるべきだと強調しました。
日韓議連 武田良太 幹事長
「1日も早く金大中(大統領)・小渕(総理)パートナーシップの時代に戻していかなくてはならない。今はそれ以上の関係を目指して、両国で頑張っていこうと手を取り合っている」
韓日議連 鄭鎮碩 会長
「今、韓日両国は、北東アジアの平和と協力に向けた強いパートナーとして再び手を握り合いました」
シンポジウムでは、一時冷え込んだ日韓関係が、今の両国首脳のリーダーシップのもと、改善に向け大きく動き出していることが評価されました。さらに、2国間関係にとどまらず、インド太平洋地域の発展や安定のため、協力を拡大していく必要性も指摘されました。
また、姜尚中東京大学名誉教授は講演で、来年の台湾総統選挙やアメリカ大統領選挙、中国の動向を見据えて、日韓が協力していく重要性を強調しました。
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