北朝鮮の「軍事偵察衛星」打ち上げへの警戒が続くなか、中国では北朝鮮旅行が再開するとの情報が出てきました。一方、金正恩総書記の健康不安説もまた浮上しています。
記者
「北朝鮮の発射台があるトンチャンリですが、こちらの方角およそ50キロ先になります。天候は穏やかになりましたが、2回目の発射はあるのでしょうか」
中国から見える北朝鮮の空。穏やかですが、軍事衛星打ち上げに関する動きはみられません。
北朝鮮と国境を接する中国・丹東を訪れた観光客は。
観光客
「北朝鮮で現地の人と景色を見てみたいです」
新型コロナの影響で3年以上、途絶えている北朝鮮旅行ですが、旅行会社は。
北朝鮮旅行を扱う会社
「14日から北朝鮮に旅行できます。両国(中国と北朝鮮)の外務省がどの日にどうするかを、もう決めている」
14日から旅行が再開し、コロナ対策も不要だというのです。ただ、北朝鮮の動向には心配の声も。
観光客
「北朝鮮の動きは、こちらにも関係してきます」
回復の兆しも見える中朝間の交流。
ただ、北朝鮮では、これまでの国境封鎖の影響もあり食糧不足は深刻化しているとされます。韓国の情報機関「国家情報院」は、トウモロコシとコメの最近の価格が金正恩政権下で最高を記録し、餓死者は例年の3倍になったと国会で報告。さらには。
与党・国民の力 ユ・サンボム議員
「金正恩総書記の手・腕にひっかいた傷が確認されていますが、国家情報院ではアレルギーとストレスによる皮膚炎だと推定しています」
金総書記が健康不安を抱えているとの見方。
先月17日、北朝鮮メディアが公開した写真では、たばこを持つ金総書記の左手首に黒い点があります。
目の下のクマから“深刻な睡眠障害を抱えている可能性”のほか、“外国産たばこが大量に持ち込まれ、ニコチンへの依存やアルコールの依存度も高まっている”と指摘されました。
また体重はAIを用いた分析結果として“140キロ台半ばに達した”としています。
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