6月の牛乳月間に合わせ、おかやま酪農業協同組合の生産者らが岡山県庁を訪れ、牛乳やヨーグルトなどの乳製品を贈呈しました。飼料が高騰し、経営が厳しくなっている中で、消費者に乳製品の消費拡大を呼びかけるものです。
(小谷敦 副知事)「おしいくいただきました。ありがとうございます」
(おかやま酪農業共同組合 檜尾康知代表理事専務)
「岡山県産牛乳は、おいしいのでみなさん、是非とも消費して(飲んで)いただきたいと思います」
今後は、スポーツ大会などの行事を通じて、牛乳の普及活動をしていきたということです。














