防衛省によりますと、北朝鮮がきょう(14日)午後1時半ごろ、弾道ミサイルの可能性のあるものを発射しました。

複数の政府関係者によりますと、発射されたミサイルは複数とみられていて、日本のEEZ=排他的経済水域の外に落下したと推定されるということです。現在、防衛省などが詳しい情報の収集にあたっています。

高市総理は先ほど関係省庁などに対し、▼情報収集・分析に全力を挙げ、国民に対して、迅速・的確な情報提供を行うこと、▼航空機、船舶等の安全確認を徹底すること、▼不測の事態に備え、万全の態勢をとることの3つの「総理指示」を出しました。

海上保安庁は、船舶は、今後の情報に留意するとともに、落下物を認めた場合は近づくことなく、関連情報を海上保安庁に通報するよう求めています。

北朝鮮がミサイルを発射したのは1月27日以来で今年3回目です。