国民民主党山梨県連が29日夜、定期大会を開き、次の衆院選の対応などを決めました。

大会には県連の役員に加え、立憲民主党県連代表の小沢雅仁参院議員や連合山梨の幹部ら約30人が出席しました。

議事は非公開で行われ、国民民主党県連によりますと次の衆院選では党本部や県内の関連団体と連携することなど、今年度の活動方針を決定したということです。