債務上限をめぐる問題でアメリカのバイデン大統領は、野党側と合意した関連法案が国債のデフォルト=債務不履行のおそれが指摘される来月5日までに成立することに、自信を示しました。

アメリカ バイデン大統領
「(来月)5日までに成立できない理由は無い。両院で可決する自信がある」

バイデン大統領は債務上限の引き上げで、野党・共和党のマッカーシー下院議長と合意した内容について、関連法案が来月5日までに成立することに自信をみせました。来月5日は、アメリカ国債がデフォルトに陥るおそれが指摘されています。

合意内容をめぐっては、民主党の急進左派、共和党の強硬派の双方から反発が出ていますが、バイデン氏は共和党の幹部を含む複数の議員らと話をしたとして「手ごたえは良い」と楽観的な見方を示しています。