次の衆議院選挙に向けた東京での候補者調整が難航し、自民党と公明党の間の亀裂が表面化していることについて、自民党の菅前総理は「大変残念な現状だ」と憂慮を示しました。
自民・公明の間では次の衆院選で新たに設置される東京28区への候補者擁立をめぐって折り合いがつかず、公明党が「東京でのすべての選挙協力を解消する」と自民党側に通告する事態となっています。
東京での対立が全国に波及し、連立解消に至る可能性まで指摘される中、これまで公明党との“パイプ役”となってきた菅前総理が自らの思いをこう話しました。
菅義偉前総理
「ともに選挙戦を戦い、ともに政策を展開するなど、そこは(公明党と)連携を密にしてきました。そして野党の時も一体となってここは取り組んできた信頼感があります。そうした中で今回の東京都のような現状については、大変残念な現状だというふうに思っています」
菅氏は参議院で自民党が単独過半数を取れていない現状を指摘、「良好な自公関係にはお互いの配慮が必要だ」と述べました。
注目の記事
「そんなドジはしない」整形と偽名で逃亡した福田和子 時効まで残り1年、背水の陣の警察が放った日本初の“懸賞金”【前編】

「もうオール沖縄はない」 翁長雄志氏の元側近が激白 識者も “オール” 組織内の分断を指摘「辺野古から離れ、俯瞰を」

やっと言えた「さよなら、またね」原発事故で突然の別れ 15年越しの卒業式 福島

棒や素手でボコボコに…スタンガンも 独自入手の証言から見えるカンボジア特殊詐欺拠点の恐怖支配の実態 背後に「トクリュウと中国マフィア」

自転車「チリン チリン♪」←「これ、違反です」 4月から自転車にも「青切符」導入 知っておきたい交通ルール 日常に潜む113種類の違反

「正義感強い」母親には見せなかった“残忍な顔”女性刺殺後も「ただいま」と自宅に【岩沼市保育士殺害事件 傍聴記①】









