マスクの着け方をめぐっては、厚労省の専門家組織のメンバーらが19日、新たな見解を示しました。
その内容は・・・公園のランニングなど、屋外で周囲と十分な距離がある場合はマスクの着用は必要ない。距離が十分に確保できなくても、周りの会話が少ない場合には必ずしも着用する必要はないとしています。
一方で、屋外でも人混みや会話がある場合は、引き続きマスクが必要だとしています。
RKB浅上旺太郎「こちらの幼稚園では、教室の中にいる子供はマスクをつけ、外で遊ぶ子供はマスクを外しています」
専門家組織のメンバーらはオミクロン株の拡大を受けて、一時的に着用を推奨してきた2歳以上の未就学児については、「着用を一律には求めず、無理に着用させない」とする従来の方針に戻しています。
今の状況について、園児らを預かる保育現場の担当者は・・・
玉水幼稚園 沖加奈子副園長「本音でいうと、中では外させてあげたいというのがありますが、感染症のリスクが高いという状態では、やはり外すことによって園でも子供を見ていく際に気をつけていかないといけない場面が多々ある」
専門家組織の見解を受けて、政府はマスクの着用について具体的な方針を公表する予定です。
注目の記事
「本当は命を失う場所ではなかった」津波にのまれた指定避難所…震災を知らない大学生が被災地で辿る“後悔と教訓”の15年

「私たち家族の楽しい思い出はすべて消え、苦しみや悲しみに変わった」娘を事故で失った小学校の元校長が訴える“命の尊さ” 修学旅行の引率中に「美果が交通事故で死んだ」と連絡が【第1話】

【「公立いじめ」との声も】授業料無償化先駆けた大阪のいま…公立高校の約4割が定員割れ『私立有利・公立不利』の状況は“負のスパイラル”生む懸念【教育アドバイザー・清水章弘さん解説】

“ながら運転”小学生男児トラックにはねられ2年経つ今も意識不明•生涯要介護も…適用されない『危険運転』両親訴え「罪が軽すぎるのではないか」

家族が死刑囚になったーー「殺人鬼の家族と呼ばれようとも」 残された両親と弟、過酷な現実の中で今も生き続ける

3・11午後2時46分発車の仙石線『命を救った判断』あの日の記憶胸に“ビーチサッカー”で目指す姿【東日本大震災15年】












