マスクの着け方をめぐっては、厚労省の専門家組織のメンバーらが19日、新たな見解を示しました。
その内容は・・・公園のランニングなど、屋外で周囲と十分な距離がある場合はマスクの着用は必要ない。距離が十分に確保できなくても、周りの会話が少ない場合には必ずしも着用する必要はないとしています。
一方で、屋外でも人混みや会話がある場合は、引き続きマスクが必要だとしています。
RKB浅上旺太郎「こちらの幼稚園では、教室の中にいる子供はマスクをつけ、外で遊ぶ子供はマスクを外しています」
専門家組織のメンバーらはオミクロン株の拡大を受けて、一時的に着用を推奨してきた2歳以上の未就学児については、「着用を一律には求めず、無理に着用させない」とする従来の方針に戻しています。
今の状況について、園児らを預かる保育現場の担当者は・・・
玉水幼稚園 沖加奈子副園長「本音でいうと、中では外させてあげたいというのがありますが、感染症のリスクが高いという状態では、やはり外すことによって園でも子供を見ていく際に気をつけていかないといけない場面が多々ある」
専門家組織の見解を受けて、政府はマスクの着用について具体的な方針を公表する予定です。
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