マイナンバーに別人の情報が紐付けられるトラブルが相次ぎ、実害が発生したケースが明らかになりました。さきほど総務省はマイナポイントがまったくの他人に付与される被害を113件確認したと発表しました。
マイナンバーカード普及策「マイナポイント第2弾」では、カードの取得や健康保険証、銀行口座の紐付けなどで最大2万円分のポイントが付与されます。
マイナポイントをめぐって、さきほど総務省はカードの持ち主とはまったくの別人にポイントが付与される被害が、90自治体で113件あったと明らかにしました。いずれのケースも役所のマイナポイント支援窓口で登録した際に、市民が途中で手続きを中断し、ログアウトすることなく帰宅。その後、別の市民が前の情報が残ったまま作業を始めたことが原因だったということです。
このため結果として、自分のマイナンバーが別人の「キャッシュレス決済」情報と間違って紐づけられ、別人にマイナポイントが振り込まれた形です。
マイナンバーをめぐっては、「マイナ保険証」ではおととし10月から去年11月までの間に、▼情報誤登録がおよそ7300件、▼このうち別の人に個人情報を閲覧されたケースが5件発生するなど、トラブルが相次いでいます。
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