上皇ご夫妻がおよそ4年ぶりの地方旅行となる京都・奈良の訪問を終え、きょう午後、帰京されました。
上皇ご夫妻は午後3時前、お住まいの赤坂御用地の仙洞御所に戻られました。赤坂御用地の正門前では車の窓を開け、沿道の人たちににこやかに会釈をされていました。
ご夫妻は5月14日から京都に入り、15日に「大聖寺」を訪問して、明治天皇の后の昭憲皇太后の修復された大礼服を鑑賞し、16日には4年ぶりに開催された「葵祭」の雅な行列を観覧されました。
17日は、奈良で改修を支援してきた斑鳩町の「中宮寺」を訪ね、「なら歴史芸術文化村」では文化財の修復について説明を受けるなど、4年ぶりの地方旅行を楽しまれました。
京都、奈良では駅前や沿道で多くの市民が歓迎し上皇ご夫妻は手を振ったり、会釈をされたり、丁寧に応えられていました。
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