最新技術を使ったユニークな取り組みです。
拡張現実「AR」を使ってタイムトラベル気分を味わえるイベントが、宮崎県都城市の中心市街地で行われています。
(丸山敦子記者)
「こちら都城市の中核施設、マルマルの看板があります。そこにスマートフォンをかざすと、昔の写真が表示されます」
都城商工会議所などが実施している「タイムトラベルウォーク」。
実在する風景に情報を重ねる拡張現実「AR」の技術を活用したイベントです。
「COCOAR(ここある)」というアプリをスマートフォンなどにダウンロードして施設や店舗の看板にかざすと・・・
昔懐かしい写真が現れる仕組みになっています。
こうしたスポットは都城市内8か所に設置。
市の中核施設、「Mallmall」(まるまる)では老舗百貨店、都城大丸などが映っている昭和30年代の写真が表示されます。
(丸山敦子記者)
「おそらくこちらの近くで撮影されたものと思われます。建物は新しくなっていますが、当時の面影も若干残っているようにも感じます」
(都城商工会議所 久保博史さん)
「昔ここにこういうのがあったのだけど、変わっているとか、街の変化というのも皆さんに楽しんでもらえれば」
「タイムトラベルウォーク」は、今月21日まで開催され、最終日には展示スポットを巡るウォーキングイベントが行われることになっています。
注目の記事
「この世のものとは思えない冷たさ。何度もあの手の感触を思い出す」アルバイト先の元同僚に殺害された17歳の娘 前編【2015年 江戸川女子高生殺害事件】

【災害担当記者が解説】「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を発表 私たちは何をすべき? きっかけは東日本大震災の2日前の地震だった

飲み会翌日は「先輩が立ったら立つ!?」暗黙ルールの数々…堅苦しい?必要不可欠?!ビジネスマナーに洗礼を受ける新入社員のホンネ

広島原爆の入市被爆者 70年後の体内からウラン検出 肺がん組織では「デスボール」確認 長崎大学研究グループ

【大繁殖】人口300人の島に300頭のイノシシ もともとは生息していなかったのになぜ?「泳いで来た」か…島民・行政で対策も数減らず 兵庫の離島で一体何が

重度の障がい「水頭症」6歳男の子が卒園式で語った“夢” 医師から「喋れるかわからない」と言われても、言葉を喋り、自らの足で歩き、兄の自覚も芽生え…1歩ずつ刻む成長の軌跡









