宮城県石巻市内に住む会社員の男が4月、自宅で何者かに刺されたと虚偽の110番通報をし、警察の業務を妨害した疑いで逮捕されました。

業務妨害の疑いで逮捕されたのは、宮城県石巻市大瓜の会社員・谷勝義容疑者(61)です。警察によりますと、谷容疑者は4月11日の午前5時頃、自宅で腹を自ら刺したにも関わらず「助けて、刺された」などと、嘘の110番通報をし、警察の業務を妨害した疑いが持たれています。

警察は当初、傷害事件として捜査していましたが、現場の状況などから谷容疑者を任意同行し事情を聴いたところ、自作自演が明らかになりました。警察の調べに対し、谷容疑者は「自宅にあったナイフで自分の腹部を刺した」と容疑を認めているということです。警察が、動機などを追及しています。














