マイナンバーカードを持つ人が申し込むともらえる「マイナポイント」。5月17日に発表された第2弾のキャンペーンでは最大2万円分のポイントが付与されることになっています。誰が、どうすればもらえるのでしょうか?その対象や方法を解説します。

■最大2万円分のポイント付与!その条件は?

ホラン千秋キャスター:
そもそもマイナポイントの利用には、マイナンバーカードの申請が必要になります。ご存知の方も多いと思いますが、マイナンバーカードとは、公的な身分証としても使えますし、コンビニなどで証明書を取得するときなどにも使うことができます。さらに、マイナンバーカードとキャッシュレス決済をひも付けることで、決済を利用するときにポイント還元があるということです。

総務省によると、5月15日時点で普及率は、全国で44.3%。まだ半分の方も持っていないということになります。ですので、このマイナンバーカードを普及してほしいという思いも込めまして、キャンペーンの第2弾が始まるわけです。



キャンペーンは具体的にどのようなものなのかみていきます。
まだカードを持っていない方は、▼9月末までに新しくマイナンバーカードを申請していただくと、5000円分のマイナポイントが還元されます。
そして、6月30日から申請開始となるのが、▼健康保険証とのひも付けです。このひも付けを行うと7500円分、▼公的給付金受け取り口座とひも付けしていただきますと7500円分ということで、最大で合計2万円分のポイントの付与があるということです。



ちなみに、健康保険証や公的給付金受け取り口座とのひも付けを既にしている方も、ポイントをもらえる対象になるそうです。

■解説!ひも付け方法 スマホアプリやコンビニで

ひも付けの方法についてお伝えします。

▼健康保険証の登録に関してです。スマホなどの専用アプリ「マイナポータルAP」でマイナンバーカードを読み取って、暗証番号入力していただくと、ひも付け完了になるそうです。



スマホの使い方がよくわからない、スマホを持っていないという方は、お近くのセブン銀行のATMでもひも付けができるそうです。

セブン銀行のATMに行くと「マイナンバーカードでの手続き」というメニューがあります。これを選んで、マイナンバーカードを挿入し暗証番号を入力していただくと、保険証とひも付けができるということです。



では、もう一つの▼公的給付金受け取り口座の登録ですが、銀行などの窓口では登録していないそうなんです。ですので、先ほどご紹介しました専用アプリ「マイナポータルAP」からマイナンバーカードを読み取っていただいて、暗証番号・銀行口座番号などを入力していただく必要があるそうです。