今月8日に新型コロナが5類移行してから1週間が経過しました。コロナ禍で当たり前になっていたことも変わりつつあり小学校の給食は、黙食が終わって従来の形に戻ってきました。

仙台市青葉区の上杉山通小学校では新型コロナが5類に移行したことを受けて、給食時間の黙食のルールを終了し、会話をしながら食事をしてもよいとしています。

児童:
「前は黙食で前しか向けなくて、放送を聴くしかできなかったけど、いまは周りのみんなと楽しくしゃべれて、うれしいです。」

児童

児童:
「まだみんな慣れていないという感じですが、だんだん話が増えてきて、仲良くなる機会が増えたと思います。昼休みの時間だけではなくて、給食美味しいね、などこの時間ならではの話ができてうれしいです。」

児童たちは、声を出すときには口元を手で覆うなど、気を付けながら話を弾ませていました。一方で、会話をしながら食事をすることに対し、抵抗がある児童もいるとして、飛沫がかからないよう、前を向いて食べる形式は当面継続するということです。給食配膳前の手洗いについても、引き続き呼びかけをしていくということです。